約 6,170,729 件
https://w.atwiki.jp/mascotshimeji/pages/20.html
インストーラーを利用した「しめじ」導入。 初心者にわかりやすく懇切丁寧に説明する項目。 バージョン2.1.2のUltimateを使って説明しています。 zip版もあるので利用にあわせて選択してください。 画像を差し替える場合はzip版推奨。 1.ダウンロード 注意!「しめじ」はWindows2000,XP,Vista,7のソフトです。ご確認ください 「しめじ」にはエディションがありどれを使うのか確認してください。 →Editions 以下どちらからかダウンロードしてください。 本項ではインストーラー版を解説していきます。 →しめじ ホームページ ダウンロードページ →Vector ダウンロードページ 2.起動 ダウンロードした[ Shimeji_*version*_*edition*.msi ]をダブルクリック。 右クリックで出るコンテキストメニューより、「インストール」を選択でもOK。 3.ウェザードの開始 「次へ」を選択。 4.ショートカットの設定 必要に応じてチェックボックスを入れてください。 普段から使用しないのであれば「スタートアップ」は外しておくことをおすすめします。 5.インストールフォルダ設定 ほとんどの場合このままでOK。 初期インストール位置:[ C \Program Files\Group Finity\しめじ\ ] 「次へ」を選択。 6.インストール開始 「次へ」を選択。 7.インストール インストール中です。お待ちください。 ユーザーアカウント制御の許可が必要な場合があります。 その場合、「はい」を選択するとインストールが進みます。 8.インストール完了 インストール完了です。 JAVAのインストール 「しめじ」は動作にJAVAが必須です。 無料で提供されているので未導入の方、バージョンの低い方、 こちらよりダウンロードしてください。 →java,com ページ編集する
https://w.atwiki.jp/comodo_dragon/pages/35.html
ダウンロード まずは 「Comodo Dragon」の公式ダウンロードページ からComodoDragonをダウンロードしてください。 JavascriptがONの状態だとダウンロードURLに変数が付くので、それが嫌な方はJavascriptをOFFにしてサイトへアクセスしてください。 現在公式HPからダウンロードするとSoftnicからダウンロードするようになってます。 このサイトはとても評判が悪く、マルウェアやアドウェアに類する物までついてくる可能性があります。 ダウンロードする際には公式フォーラムからダウンロードしましょう。(公式フォーラムからダウンロードした場合はComodoの公式HPからのダウンロードになる) 「Comodo Dragon」の公式フォーラム のComodo Dragon ver ○○ is now available for downloadの記事からダウンロードできます。 インストール手順 1. DragonSetupをクリックするとインストール画面が出てきて利用規約が表示されるので規約を読んだ後[I Agree]をクリックして次の画面ヘ。 2. インストール場所やインストールの方法の選択画面に移動するので、ComodoDragonをインストールする場所を変更したい場合は [Browse...]をクリックしてインストール場所を選択。 Flashをインストールしてない場合は"Install Adobe Flash Player"にチェックを入れておくと追加でFlashPlayerがインストールされます。 Flashを既にインストールしている場合は"(already installed)"と表記が追加されていて、チェックボックスが選択できないようになっています。 持ち運びが可能なポータブルバージョンでインストールしたい場合は、"Portable Version"の欄にチェックを入れればOKです。 ポータブルインストールの場合はレジストリへの干渉は無く、キャッシュや設定項目等すべてのデータがComodoDragonのフォルダ内部で完結しています。 ポータブルインストールの場合、デフォルトのインストール場所(Program files)にはインストールせず、インストール場所を変更してください。 (Program Files以下に保存しようとすると、インストール時に"Installing portable version to this folder is not recommended."と警告が出ます。) 設定が終わったら[Next]を押して次の画面へ。 3. デフォルトブラウザからの設定などのインポート画面に移動するので、ComodoDragonへ設定を移したい項目をチェックしてください。 上から順に、履歴(History)、お気に入り,ブックマーク(Favorites)、パスワード(Passwords)、検索エンジン(SearchEngine)です。 Comodo Dragonをデフォルトブラウザに設定したい人は"Make Comodo Dragon my default browser"にチェックを入れてください。 デフォルトブラウザじゃなくてもいい人はチェックを入れないままでOKです。 設定が終わったら[Next]を押して次の画面へ。 4. "COMODO SecureDNS"の設定画面に移動します。 一番上の"I would like to use COMODO SecureDNS servers(with all applications)."を選ぶと、PC全体の設定が変わるので 自力でDNSの変更が出来ない人、DNSが何なのかよく理解していない人は選ばないでください。 Comodo Dragonで"COMODO SecureDNS"を利用したい人は 上から二番目の"I would like to use COMODO SecureDNS Servers(in Dragon only)."を選んでください。 "COMODO SecureDNS"を利用したくない人は一番下の"I do not want to use COMODO SecureDNS servers."を選んでください。 この設定はComodoDragonの設定画面からいつでも変更できるので、どちらでも好きな方を選んでも大丈夫です。 デフォルトの設定はComodoDragon限定でSecureDNSを利用する "I would like to use COMODO SecureDNS Servers(in Dragon only)."です。(上から二番目) 選択し終えたら、[Install]を押せばインストールが開始します。 5. インストールが終わったらNextを押して次の画面へ。 6. インストールが終わったら登録画面が表示されます。別に登録をしなくてもDragonの機能は全て使えるのでそのまま無視してNextを押してください。 Comodoの製品に関するニュースを購読したい人は、メールアドレスを入力してComodoのニュースメールを購読してください。もちろんニュースメールは全て英語です。 7. これでインストールは完了なので、ComodoDragonをすぐに起動したい人は "Run Comodo Dragon" にチェックを入れて[Finish]を押してください。 設定の変更 検索エンジン,ホームページの変更 初期設定では最初に開かれるページとホームページ、デフォルトの検索エンジンがアメリカのYahooに設定されています。 なので、ComodoDragonの設定画面"dragon //settings/"を開いて各種設定を日本向けに設定し直してください。 最初に開かれるページの変更は、"特定の 1 つのページまたは複数のページを開く"の"ページを設定"を各自好みのサイト(YahooJapanやGoogle,Bingなど)に設定し直してください。 ホームページの変更は、"ホーム ボタンを表示する"に設定にチェックを入れて、各自好みのサイト(YahooJapanやGoogle,Bingなど)に設定し直してください。 +ホームページ[検索サイト]一覧を開く YahooJapan http //www.yahoo.co.jp/ Google(日本) https //www.google.co.jp/ Google(SSL接続) https //encrypted.google.com/ bing http //www.bing.com/?cc=jp DuckDuckGo https //duckduckgo.com/?t= kp=-1 kl=jp-jp kf=-1 ke=-1 k1=-1 k4=-1 kad=ja_JP アドレスバーからの検索に使う検索エンジンの変更には、"検索エンジンの管理..."ボタンを押して各自好みの検索エンジン(YahooJapanやGoogle,Bingなど)に設定し直してください。 +検索エンジン一覧を開く YahooJapan http //search.yahoo.co.jp/search?p=%s ei=UTF-8 Google(日本) https //www.google.co.jp/search?hl=ja q=%s ie=utf-8 oe=utf-8 Google(SSL接続) https //encrypted.google.com/search?hl=ja q=%s ie=utf-8 oe=utf-8 DuckDuckGo https //duckduckgo.com/?q=%s ke=-1 kf=-1 kl=jp-jp kp=-1 k1=-1 k4=-1 kad=ja_JP 上記3つの一覧はあくまでも参考です。各種サイト、検索エンジンのURLは各自調べてください。 情報送信関連 Googleへの情報送信機能削除を理由にDragonへ移行してきた方は、セキュアなブラウザ設定を参考に、設定を変更するのを忘れないようにしましょう。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/nejitu/pages/11.html
マビノギの公式HP http //www.mabinogi.jp/ に行って、ネクソンジャパンIDとマビノギIDを登録。(無料) 「ライブラリ」タブのダウンロードを選択しダウソ 落としたファイルを開いてインストール。 インストールが完了したらゲームスタート! スペックについて ノートPCじゃ厳しいかもしれない。 必要環境 CPU Intel PentiumⅢ 800Mhzと同等 メモリ 256MB HDD 1.5GB以上の空き容量 VGA GeForce2MX,ATI Radeon7000,Matrox G550,i82865と同等 SOUND DirectX互換 NETWORK ブロードバンド環境 OS Windows 2000/XP DirectX 最新版 InternetExplorer サービスパック1以上が導入された6.0 推奨環境 CPU Intel Pentium4 1.5Ghzと同等以上 メモリ 512MB以上 HDD 1.5GB以上の空き容量 VGA GeForce4,Radeon9000以上 SOUND DirectX互換 NETWORK ブロードバンド環境 OS Windows XP SP2 DirectX 最新版 InternetExplorer サービスパック1以上が導入された6.0
https://w.atwiki.jp/ypcat/pages/33.html
VirtualPCで設定したLinuxイメージをSun VirtualBoxへ移行しました。 基本的にはそのまま動きましたが、X-WIndowがうまく表示できずに困っていました。 結論としては、VirtualBoxのメニューにある「Guest Additions のインストール」 Solarisのときもそうでしたが、結局、これがキーでした。 これを行うと、CentOS上でXの設定を行う画面が起動し、問題なくX-Windowが起動するようになりました。 ただ、依然としてクリップボードのサポートなどがうまくいっていないようで、/var/log/vboxadd-install.logを確認すると、Kernelのソースがないということ。 yum upgrade gcc make kernel kernel-devel として、gcc、make、kernel、kernel-develをそれぞれ最新版に更新。 kernelとkernel-develのバージョンが異なっているとうまく実行できなかったため、合わせる必要があります。 合わせた後は、更新したカーネルで起動するために再起動。 その後、コンソール上で cd /media/VBOXADDITIONS_3.1.6_59338 (これはインストールしているVBOXのバージョンによって違うと思う。) sh VBoxLinuxAdditions-x86.run とすると、OpenGLが使用できないというメッセージは出るが、主要な個所は[OK]となり、再起動後、問題なくマウスの移動とクリップボードの共有が可能となった。 OpenGLのサポートはKernel 2.6.27 以降が必要らしいが、CentOSで現在の最新は2.6.18見たい。 アクセス数 -
https://w.atwiki.jp/terragen3/pages/16.html
ダウンロードしたインストーラアイコンをダブルクリックで起動します。 発行元を確認できない旨のダイアログが出ますが、そのまま実行ボタンをクリックして下さい。 インストーラーのガイドに従ってインストールを行います。Nextボタンをクリックして下さい。 ライセンスの同意の確認ダイアログ。I Agreeにチェックを入れてNextボタンをクリックして下さい。 インストールするフォルダの選択です。特に変更が無ければそのままNextボタンをクリックして下さい。 インストール容量はおよそ53MBです。 インストールするための準備が出来ました。このままインストールを続行する場合は、Nextボタンをクリックして下さい。 インストール中です。バーが最後まで進むまでそのままお待ち下さい。 インストールが成功しました。ダイアログを閉じてインストーラーを終了させるため、Closeボタンをクリックして下さい。 デスクトップにTerragen3のショートカットアイコンが作成されています。ダブルクリックで起動します。 ダウンロードされたTerragen3は全バージョン共通です。 この画面からライセンスキーを設定する事で購入した各バージョンの機能が利用出来るようになります。 無料版は毎回このダイアログが表示され、Use Free Versionボタンを押す事で起動します。 Add Key Fileボタンを押し、ライセンス購入でダウンロードした”tg3key.lic”ファイルを選択する事でライセンス認証が完了します。 ライセンスキーの登録を完了すると上記ダイアログが表示されます。 「ライセンスキーが追加されました。新しいライセンスをアクティベート(有効)させるためにTerragen3を再起動して下さい」 このまま起動すると以前(無料版の場合はそのまま無料版として)のバージョンのまま起動します。 一度OKボタンをクリックしてTerragen3を起動し、そのまま終了します。 そしてもう一度Terragen3のショートカットアイコンをダブルクリックする事でライセンスバージョンが起動します。 ライセンス登録すると、起動画面にユーザー名が表示され、数秒後にTerragen3が自動で起動します。
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/158.html
最新版のApache2.4のインストール【CentOS 8】 ※この記事は古いので、 「最新版のApache2.4のインストール【AlmaLinux 8】」 を参照して下さい。 CentOS 8標準のApacheは2.4.37で、現在では最新版より古くなっています。 そこでデフォルトリポジトリのAppStreamではなく、サードパーティーのRaven Extrasを利用して、最新版をインストールします。 1. 準備作業 (1) /etc/mime.types 「/etc/mime.types」が必要なのでインストールします。 なお、この「/etc/mime.types」は「mailcap」パッケージに含まれます。 # dnf install mailcap (2) openssl 「openssl」をインストールします。 # dnf install openssl # dnf install openssl-devel (3) libev 「epel」リポジトリをインストールする方法は、dnfのリポジトリの追加登録方法【CentOS 8】を参照して下さい。 # dnf --enablerepo=epel install libev # dnf --enablerepo=epel install libev-devel (4) nghttp2 「libnghttp2」をインストールします。 ※依存性関連で「libnghttp2」もインストールされます。 なお、OKayリポジトリを利用するので、「dnf(yum)のリポジトリの追加登録方法【CentOS 8】」を参照して、先にインストールしておいて下さい。 # dnf --enablerepo=okay install nghttp2 # dnf --enablerepo=okay install libnghttp2-devel (5) openldap-devel httpd-develをインストールする場合に必要です。 ※httpd-develをインストールしない場合には不要です。 # dnf install openldap-devel (6) expat-devel httpd-develをインストールする場合に必要です。 ※httpd-develをインストールしない場合には不要です。 # dnf install expat-devel (7) system-logos # dnf install system-logos (8) libdb-devel httpd-develをインストールする場合に必要です。 ※httpd-develをインストールしない場合には不要です。 # dnf install libdb-devel (9) sscg mod_sslをインストールするために「sscg」をインストールします。 # dnf install sscg 2. Apache 2.4のインストール Raven Extrasリポジトリを利用するので、「dnf(yum)のリポジトリの追加登録方法【CentOS 8】」を参照して、先に「Raven」リポジトリをインストールしておいて下さい。 # dnf --disablerepo=AppStream --enablerepo=raven-extras install httpd # dnf --disablerepo=AppStream --enablerepo=raven-extras install httpd-devel # dnf --disablerepo=AppStream --enablerepo=raven-extras install mod_ssl # dnf --disablerepo=AppStream --enablerepo=raven-extras install mod_http2 ※デフォルトの「AppStream」を無効化します。 「CentOS Stream」の場合は、「--disablerepo=appstream」となります。 3. 各ファイルの設定 ここでは一例を挙げます。サーバの環境や使用目的などによって任意に変更して下さい。 (1) /etc/httpd/conf/httpd.conf ServerAdmin webmaster@example.jp ServerName www.example.jp 80 Directory "/var/www/html" Options FollowSymLinks AllowOverride All Require all granted /Directory ※Optionsの「Indexes」は必ず削除して下さい。 画像ファイルを記録させない場合に設定。 SetEnvIf Request_URI "\.(gif|jpg|png|ico)$" image-object CustomLog logs/access_log combined env=!image-object CGIを使用しない場合はコメントアウト。 IfModule alias_module # ScriptAlias /cgi-bin/ "/var/www/cgi-bin/" /IfModule # Directory "/var/www/cgi-bin" # AllowOverride None # Options None # Require all granted # /Directory #AddDefaultCharset UTF-8 AddDefaultCharset Off ■追加設定(「IncludeOptional conf.d/*.conf」の前に追加) ################################################# ########### Additional Options ################## ################################################# KeepAlive On KeepAliveTimeout 120 Timeout 120 ServerTokens Prod ExtendedStatus Off ServerSignature Off UseCanonicalName Off TraceEnable Off Header always append X-Frame-Options SAMEORIGIN # XSS対策 Header set X-XSS-Protection "1;mode=block" Header set X-Content-Type-Options nosniff ■追加設定(VirtualHostで記述) # vi /etc/httpd/conf.d/_virtualhost.conf VirtualHost * 80 IfModule http2_module LogLevel http2 info ProtocolsHonorOrder On Protocols h2c http/1.1 H2Direct on /IfModule IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteCond %{HTTPS} off RewriteRule ^(.*)$ https //%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L] /IfModule /VirtualHost ※常時SSLを行わない場合は、 IfModule mod_rewrite.c ~ /IfModule のセクションを削除して下さい。 (2) /etc/httpd/conf.d/autoindex.conf Index機能は無効にしているので、このファイルをリネームします。 # cd /etc/httpd/conf.d # mv autoindex.conf autoindex.conf.bak (3) /etc/httpd/conf.d/ssl.conf GlobalSign SSLサーバ証明書のインストールを参照して設定して下さい。 なお、1台のサーバに複数の証明書をインストールするSNI(Server Name Indication)を行う場合には、以下のように変更します。 # VirtualHost _default_ 443 VirtualHost * 443 DocumentRoot "/var/www/html" ServerName www.example.jp 443 ログは通常のCustomLogを使用。 #ErrorLog logs/ssl_error_log #TransferLog logs/ssl_access_log ErrorLog logs/error_log SetEnvIf Request_URI "\.(gif|jpg|png|ico)$" image-object CustomLog logs/access_log combined env=!image-object ■その他の設定変更 TLSv1.2、TLSv1.3のみ許可します。 #SSLProtocol all -SSLv3 #SSLProxyProtocol all -SSLv3 SSLProtocol -all +TLSv1.2 +TLSv1.3 SSLProxyProtocol -all +TLSv1.2 +TLSv1.3 SSLCipherSuiteは変更しないで、このまま使用します。 SSLCipherSuite PROFILE=SYSTEM SSLProxyCipherSuite PROFILE=SYSTEM SSLCipherSuiteはCentOS 8では、上記のようになっています。 これは暗号化スイートの設定作業を簡単にするため「crypto-policies」という仕組みが導入されたことによるもので、以下のライブラリをサポートしています。 GnuTLS library OpenSSL library NSS library OpenJDK Libkrb5 BIND OpenSSH Libreswan ちなみにOpenSSLのデフォルト設定は「/etc/crypto-policies/back-ends/openssl.config」に記述されています。 @SECLEVEL=2 kEECDH kRSA kEDH kPSK kDHEPSK kECDHEPSK -aDSS -3DES !DES !RC4 !RC2 !IDEA -SEED !eNULL !aNULL !MD5 -SHA384 -CAMELLIA -ARIA -AESCCM8 実際にどのようなCipher Suiteが使われるかは、以下のコマンドで確認します。 # openssl ciphers -v PROFILE=SYSTEM なお、「crypto-policies」は、「LEGACY」、「DEFAULT」、「FUTURE」、「FIPS」の中から選択できます。 現在のモードは、以下のコマンドで確認するか、/etc/crypto-policies/state/current」に記載されています。 # update-crypto-policies --show DEFAULT この設定を変更するには「/etc/crypto-policies/config」を編集後、「update-crypto-policies」を実行します。 # vi /etc/crypto-policies/config # update-crypto-policies Setting system policy to FUTURE ※不用意にこの設定を変更するとSSHのログインができなくなる場合がありますので、注意して下さい。 SSLCertificateFile /etc/pki/tls/certs/localhost.crt SSLCertificateKeyFile /etc/pki/tls/private/localhost.key ※設定を行うSSLサーバ証明書ファイルおよび秘密鍵ファイルのパス名を指定して下さい。 ■証明書ファイルの指定 SSLサーバ証明書+中間CA証明書を合わせたファイル名を指定します。※実際のファイル名を指定して下さい。 SSLCertificateFile /etc/httpd/certs/latest/www.example.jp.full_cert.pem パスフレーズを削除したサービス起動用の秘密鍵ファイル名を指定します。※実際のファイル名を指定して下さい。 SSLCertificateKeyFile /etc/httpd/certs/latest/www.example.jp.privkey_nopwd.pem ■設定追加 Directory "/var/www/html" Options FollowSymLinks AllowOverride All Require all granted /Directory IfModule http2_module ProtocolsHonorOrder On Protocols h2 http/1.1 /IfModule TraceEnable Off (4) /etc/httpd/conf.d/userdir.conf ユーザディレクトリ機能は使用しないのでリネームします。 ※使用する場合には有効にして下さい。 # cd /etc/httpd/conf.d # mv userdir.conf userdir.conf.bak (5) /etc/httpd/conf.modules.d/00-dav.conf WebDAV機能は使用しないのでリネームします。 ※使用する場合には有効にして下さい。 # cd /etc/httpd/conf.modules.d # mv 00-dav.conf 00-dav.conf.bak (6) /etc/httpd/conf.modules.d/00-lua.conf mod_luaは組み込み系スクリプト言語です。この機能も使用しないのでリネームします。 # cd /etc/httpd/conf.modules.d # mv 00-lua.conf 00-lua.conf.bak (7) /etc/httpd/conf.modules.d/00-mpm.conf CentOS 8ではデフォルトで「event」になりました。 設定はこのままで良いです。 #LoadModule mpm_prefork_module modules/mod_mpm_prefork.so #LoadModule mpm_worker_module modules/mod_mpm_worker.so LoadModule mpm_event_module modules/mod_mpm_event.so (8) /etc/httpd/conf.modules.d/00-optional.conf 初期値ではすべて無効化されています。 必要なモジュールがありましたら、有効化して下さい。 # # This file lists modules included with the Apache HTTP Server # which are not enabled by default. # #LoadModule asis_module modules/mod_asis.so #LoadModule buffer_module modules/mod_buffer.so #LoadModule heartbeat_module modules/mod_heartbeat.so #LoadModule heartmonitor_module modules/mod_heartmonitor.so #LoadModule usertrack_module modules/mod_usertrack.so #LoadModule dialup_module modules/mod_dialup.so #LoadModule charset_lite_module modules/mod_charset_lite.so #LoadModule log_debug_module modules/mod_log_debug.so #LoadModule log_forensic_module modules/mod_log_forensic.so #LoadModule ratelimit_module modules/mod_ratelimit.so #LoadModule reflector_module modules/mod_reflector.so #LoadModule sed_module modules/mod_sed.so #LoadModule speling_module modules/mod_speling.so (9) /etc/httpd/conf.modules.d/00-proxy.conf このままでOKです。 (10) /etc/httpd/conf.modules.d/00-ssl.conf このままでOKです。 LoadModule ssl_module modules/mod_ssl.so (11) /etc/httpd/conf.modules.d/00-sytemd.conf このままでOKです。 # This file configures systemd module LoadModule systemd_module modules/mod_systemd.so (12) /etc/httpd/conf.modules.d/01-cgi.conf CGI機能は使用しないのでリネームします。 ※使用する場合には有効にして下さい。 # cd /etc/httpd/conf.modules.d # mv 01-cgi.conf 01-cgi.conf.bak (13) /etc/httpd/conf.modules.d/10-h2.conf HTTP/2対応とするので必須です。既に有効化されていますので、このままでOKです。 LoadModule http2_module modules/mod_http2.so (14) /etc/httpd/conf.modules.d/10-proxy_h2.conf このままでOKです。 LoadModule proxy_http2_module modules/mod_proxy_http2.so (15) 設定ファイルのエラーチェック 設定ファイルにエラーがないかどうかチェックします。 # apachectl configtest ※何も表示されなかったら文法的なエラーはありません。 4. サービスの起動 httpdサービスの起動と自動起動設定を行います。 ■ サービスの起動 # systemctl start httpd.service ■ サービスの自動起動 # systemctl enable httpd.service その他のコマンド。 ■ サービスの停止 # systemctl stop httpd.service ■ サービスの自動起動解除 # systemctl disable httpd.service ■ サービスが自動起動かどうかチェック # systemctl is-enabled httpd.service 5. ログの自動整理の解除 (1) logrotateの無効化 logrotateでApacheのログは自動的に整理されますが、自分がスクリプトで管理している場合には、自動的に整理されると不都合を生じますので、この機能を解除します。 ※標準のログローテートを使用する場合には、この項目をスキップして下さい。 「/etc/logrotate.d」というディレクトリの中に「httpd」というファイルがあります。 # cd /etc/logrotate.d # vi httpd /var/log/httpd/*log { missingok notifempty sharedscripts postrotate /sbin/service httpd reload /dev/null 2 /dev/null || true endscript } Apacheのログを週ごとに整理したくない場合には、行頭に#を付けて、コメントアウトします。 ※ファイルを削除しても、また作成されるようです。 vi /etc/logrotate.d/httpd 【ファイルの修正】 #/var/log/httpd/*log { # missingok # notifempty # sharedscripts # postrotate # /sbin/service httpd reload /dev/null 2 /dev/null || true # endscript #} 念のため、パーミッションを000に変更します。 # chmod 000 /etc/logrotate.d/httpd (2) ログの整理スクリプト(例) loglotateを無効化した場合は、ログがずっと蓄積されてファイルが肥大化してしまうので、スクリプトを実行して整理します。 ※標準のログローテートを使用する場合には、この項目をスキップして下さい。 【参考例】 「/var/__backup__/apache_log」に年月フォルダを作成して、そこにログファイルを圧縮して保管します。 #!/bin/bash #----- backup file save base directory ----- BACKUP_BASE_DIR=/var/__backup__/apache_log LOG_DIR=/var/log APACHE_LOG_DIR=/var/log/httpd #------------------------------------------- #----- backup file save base directory ----- cd $BACKUP_BASE_DIR #----- monthly date directory create ----- MONTH_DATE_VAL="$(date "+%Y%m")" if [ ! -d $MONTH_DATE_VAL ]; then mkdir $MONTH_DATE_VAL fi cd $MONTH_DATE_VAL #----- get serial date value ----- TODAY_DATE_VAL="$(date "+%Y%m%d")" SERIAL_DATE_VAL="$(date "+%s")" #----- apache log moved http restart ----- mv $APACHE_LOG_DIR/*log . /usr/bin/systemctl restart httpd.service /usr/bin/sleep 10 if [ ! -f $APACHE_LOG_DIR/access_log ]; then /usr/bin/systemctl restart httpd.service /usr/bin/sleep 10 fi #----- compress log files ----- FILENAME=apache_log_${TODAY_DATE_VAL}.tar.gz if [ -f $FILENAME ]; then TEMP_FILENAME=${FILENAME}.${SERIAL_DATE_VAL} mv $FILENAME $TEMP_FILENAME fi tar cvfz $FILENAME *_log rm -f *log /usr/bin/sleep 5 FILENAME=var_log_${TODAY_DATE_VAL}.tar.gz if [ -f $FILENAME ]; then TEMP_FILENAME=${FILENAME}.${SERIAL_DATE_VAL} mv $FILENAME $TEMP_FILENAME fi tar cvfz $FILENAME /var/log/* ※上記スクリプトを1週間に1回定期実行します。 6. gzip圧縮の設定 アクセス速度アップのために、通信速度を短縮する「gzip圧縮」を導入します。 「/etc/httpd/conf.d」フォルダに「deflate.conf」というファイルを作成します。 ※ファイル名は任意です。 # vi /etc/httpd/conf.d/deflate.conf 以下の内容を記入します。 IfModule mod_deflate.c DeflateCompressionLevel 1 IfModule mod_filter.c FilterDeclare COMPRESS FilterProvider COMPRESS DEFLATE "%{CONTENT_TYPE} =~ m#^text/#i" FilterProvider COMPRESS DEFLATE "%{CONTENT_TYPE} =~ m#^application/(atom\+xml|javascript|json|rss\+xml|xml|xhtml\+xml)#i" FilterProvider COMPRESS DEFLATE "%{CONTENT_TYPE} =~ m#^image/(svg\+xml|vnd\.microsoft\.icon)#i" FilterChain COMPRESS FilterProtocol COMPRESS DEFLATE change=yes;byteranges=no #BrowserMatch ^Mozilla/4 gzip-only-text/html #BrowserMatch ^Mozilla/4\.0[678] no-gzip #BrowserMatch \bMSI[E] !no-gzip !gzip-only-text/html #Header append Vary Accept-Encoding env=!dont-vary /IfModule /IfModule Apacheを再起動します。 # systemctl restart httpd.service
https://w.atwiki.jp/meepforme/pages/18.html
原文ページはこちら MPBとほぼ同じく、Meep導入の労力はほとんどが前提条件となるパッケージの導入に割かれます。 これにはUnixシステムへのソフトウェアインストールの知識が必要となります。 (WindowsにおいてもCygwinのようなUnix互換環境を利用することでMeepをインストールすることが可能なはずです。 しかしながら、私たちはWindowsを使用していないのでこれを試したことはありません) 並列化スーパーコンピュータにMeepを導入するにあたって、次のことに注意してください。 ほとんどのスパコンには複数のコンパイラがインストールされており、個々のライブラリが異なるコンパイラでコンパイルされています。 MeepはC++で記述されており、異なるコンパイラでコンパイルされたC++のコードを混在させることはほぼ不可能です。 特定のベンダーによるコンパイラを選び、一貫してそれを使い続けてください! GNU/Linuxへのインストール MacOS Xへのインストール Unixインストールの基本 インストールパス 設定のパス 実行のパス(ライブラリ共有) Fortranによる小技 コンパイラの選択 GNU/Linux・BSDバイナリパッケージ BLASとLAPACK(推奨) BLAS LAPACK Harminv(推奨) GNU Guile(推奨) libctl(推奨) MPI(並列マシン) HDF5(推奨) Meep 開発者のためのMeep GNU/Linuxへのインストール ほとんどのGNU/Linuxディストリビューションにおいて、Meepの必須環境はほとんど導入済みであり、また可能な限りこれらの環境をシステムの利用可能なパッケージを使用してインストールすることを強く奨めます。 コンパイル済みパッケージを利用することは、これらのインストールを心配する必要がなく、貴方の環境に合わせて調整されたパッケージを利用でき、システム更新時にパッケージもまた更新されることを意味します。 BLASおよびLAPACK(あるいはAtlas BLASの一部)、Guile、MPI、そしてHDF5は、そのすべてがほぼ確実にコンパイル済みパッケージとして利用できます。 これらについて注意すべき点として、多くのディストリビューションはパッケージを二分割している点が挙げられます。 一つはライブラリとプログラムのためのメインパッケージであり、もう一つはヘッダファイルやソフトウェア開発に必要な"devel"(デベロップ)パッケージです。 これらは両方をインストールする必要があります。 ゆえに、例えば、guileパッケージ(恐らくインストール済み)と、guil-devまたはguile-develパッケージ(恐らくインストールされていない)の両方が必要となるでしょうし、また同様のことがHDF5などでも言えます。 また、H5utilsユーテリティでh5ファイルをpngファイルにコンパイルするために、libpng-devまたはlibpng-develパッケージをインストールした方がいいかもしれません。 最も容易なインストール方法は、Meepが必要とするコンパイル済みパッケージが導入されたDebian GNU/Linux(またはUbuntu)を利用することです。 Debianにおいて、以下のコマンドを実行すればすべてのパッケージをインストールできます。 apt-get install meep h5utils (ダウンロードも参照してください) MacOS Xへのインストール MacOS Xはその基本構造がUnixであるため、原理的にはほかの全てのUnixと同様にMeepおよび必要環境をコンパイル・インストールすることができます。 しかし、依存関係やその他子細を管理してくれるMacPortsパッケージを使えばより簡単に解決できるでしょう。 (これには管理者権限が必要です) はじめに以下のことをしてください。 Appleが提供する開発・コンパイラパッケージであるXcodeを、Apple Xcodeウェブページからインストールします。 MacPortsウェブサイトにアクセスし、インストラクションに従ってMacPortsをダウンロード・インストールしてください。 Meepの必要環境をコンパイル・インストールするためにターミナル上で以下のコマンドを実行してください。 (最初に他のものの多くをインストールするため、これはGNU Fortranコンパイラのように、完了するまでしばらく時間がかかる場合があります) sudo port -v selfupdatesudo port -v install atlas guile16 hdf5-18 libpng fftw-3 (sudoコマンドはパスワードの入力を要求しますが、これは通常のログインパスワードであり、また管理者権限のあるアカウントである必要があります) その後、MacPortsがGuileヘッダファイルの名前と設定ユーテリティを変更してしまうことに起因する問題を修正する必要があります。 (この問題のため、Guileを利用してコンパイルされたすべてのプログラムについてソースレベルを変更しなくてはなりません) (ヒント Guileの互換性のない複数のバージョンをサポートする必要がある場合、標準的な名前の下に異なるディレクトリに分けて配置します) 標準名へのリンクを作成するため、以下のコマンドを実行します。 cd /opt/local/binsudo ln -s guile16 guilesudo ln -s guile16-config guile-configcd /opt/local/includesudo ln -s guile16 guilesudo ln -s libguile16.h libguile.h それでは、Harminv、Libctl、H5utils、そしてMeepパッケージをソースコードからインストールしましょう。 (これらはまだMacPortsパッケージを持っていません) これらは、標準ではその全てを$HOME/Documents/Meepディレクトリに配置し、$HOME/Documents/Meep/installディレクトリにインストールされるものと想定されています。 必要であれば適宜変更してください。 Harminvをダウンロードし、harminvディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install (注 MacPortsの新バージョンがFortranコンパイラの名前を変更した場合、本コマンドおよび以降のコマンドにおいて"gfortran-mp-4.3"を適切な名前に変更して下さい) 同様に、libctlをダウンロードし、libctlディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install h5utilsをダウンロードし、h5utilsディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure CPPFLAGS="-I/opt/local/include" LDFLAGS="-L/opt/local/lib" --prefix=$HOME/Documents/Meep/installmakemake install 最後に、Meepをダウンロードし、meepディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 export PATH="$HOME/Documents/Meep/install/bin $PATH"./configure CPPFLAGS="-I/opt/local/include -I$HOME/Documents/Meep/install/include" LDFLAGS="-L/opt/local/lib -L$HOME/Documents/Meep/install/lib" --with-libctl=$HOME/Documents/Meep/install/share/libctl --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install これらの手順を完了すれば、meepコマンドによりMeepを実行できるようになります。 新しくターミナルを起動する場合は、前述の"exprt PATH"コマンドを再実行するか、より理想的には引数に"$HOME/.profile"ファイルを追加して実行する必要があるでしょう。 (セルフテストを行いたい場合にはmeepディレクトリで"make check"コマンドを実行できます) Unixインストールの基本 インストールパス まず、Unixにソフトウェアをインストールする際に大事なこと、特に標準でない場所にインストールする際のことについて復習しておきましょう。 (この問題は何もMeepに限ったことではありませんが、ユーザーにとっては非常に混乱を招きやすい話題であります) 本ソフトウェアを含む、後述のソフトのほとんどは標準では"/usr/local"ディレクトリ下にインストールされます。 例えばライブラリは"/usr/local/lib"に、プログラムは"/usr/local/bin"などにインストールされることになります。 ルート権限がない場合、"$HOME/install"ディレクトリにインストールする必要があります("/install"はホームディレクトリのサブディレクトリです)。 後述のプログラムのほとんどはGNU-style configureスクリプトを利用しており、恐らくはプログラムに対し次のような設定をすることになるでしょう。 ./configure --prefix=$HOME/install "$HOME/install/lib"などのディレクトリは必要に応じて自動的に作成されます。 設定のパス 実行のパス(ライブラリ共有) Fortranによる小技 コンパイラの選択 GNU/Linux・BSDバイナリパッケージ BLASとLAPACK(推奨) BLAS LAPACK Harminv(推奨) GNU Guile(推奨) libctl(推奨) MPI(並列マシン) HDF5(推奨) Meep 開発者のためのMeep
https://w.atwiki.jp/talontalesjp/pages/22.html
利用規約 https //talontales.com/server-rules/ 復帰者 (TalonRO) TalonROのプレイヤーだった場合は、以前のマスターアカウントでログインすることが可能です! ただし、ログインできない場合はパスワードをリカバリーする必要があります。 Returning Player ※リカバリーでEmail入力後、メールが返ってこない場合は、マスターアカウントが存在していない可能性があります。 公式 Discord から 「support-tickets」 「Open an Advanced Ticket!」からGMに連絡することで、アカウントをリカバリーして貰えるかもしれません。 マスターアカウント作成 公式サイトの 「Register for free」 Register からマスターアカウントを作成します。 マスターアカウントは1人1つまでなので注意しましょう。 インストール ログイン後、公式サイトの「Download Talon Tales」から「Full Installer」でダウンロード&インストールできます。 Torrent File のため、Torrent のクライアントが別途必要です。 qBittorrentを使用することを推奨しているようです。 ※Torrent はP2P方式のため、ダウンロード完了後は自分のデバイスからもファイルをアップロードします。不要の場合、ダウンロードが完了したら、qBittorrentをアンインストールすると良いかもしれません。 ゲームアカウント作成 公式サイトの右上にあるプロフィールから「Game Accounts」 「Create Game Account」を選択して、ゲームアカウントを作成しましょう。 ゲームアカウントは最大10個まで作成することが可能です。 ゲームアカウントはゲームのログインに使用する ID と Password になります。
https://w.atwiki.jp/wiki10_eclipse/pages/4.html
今日 - 昨日 - 累計 - 対象 OS が Windows であることを前提にしたインストールの説明です。 JDK のインストール Eclipse のインストール ツール コメント JDK のインストール ■JDK のダウンロード JDK8 http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk8-downloads-2133151.html 上記から JDK をダウンロードします。 Eclipse がサポートする JDK のバージョンは Eclipse ダウンロードページの Windows (Supported Versions) のリンク先に記載がありますが、それより新しいものであれば大丈夫だと思います。 ■インストール ダウンロードした jdk-8u_xx-windows-i586.exe を実行します。 Eclipse のインストール ■Eclipse 本体のダウンロード 最新版パッケージ http //www.eclipse.org/downloads/index.php アーカイブ Langage Pack http //archive.eclipse.org/eclipse/downloads/index.php 上記ページで Build Name を選択し、Windows 用のアーカイブをダウンロードします。 日本語化するために Language Pack もダウンロードしておきます。 ダウンロードするファイル eclipse-SDK-(バージョン)-win32.zip Eclipse 本体。 NLpack1-eclipse-SDK-(バージョン)-win32.zip 言語パック。 ■インストール ダウンロードした 3 ファイルを C \Eclipse\ などに解凍します。 C \Eclipse\eclipse.exe を実行し、起動すれば OK。 ■プラグインのインストール WTP や VE などの eclipse.org のプラグインは Callisto を参照 その他のプラグインは プラグイン一覧 を参照 ツール ■Pleiades http //mergedoc.sourceforge.jp/ Eclipse 本体、各種プラグインを言語パックの有無に関わらず、実行時に日本語化します。 ■All-In-One Eclipse http //aioec.sourceforge.jp/ Eclipse 本体、言語パック、eclipse.org の主要なプラグインなどをまとめたウィザード形式のインストーラーです。 ■EasyEclipse(英語) http //www.easyeclipse.org/site/distributions/index.html JDK を含む一括インストーラー。用途別にサーバー、モバイル、デスクトップ用があり、更に OS 別に Windows、Mac、Linux に対応するものが、それぞれ用意されています。 コメント Libretto50でEcripseを使いたいのですが、メモリーが32MBしかないので、SDKが1.3なのですが、古いバージョンはどこへいったらダウンロードできるのでしょうか?よろしくお願いします。 -- (nolen) 2006-11-18 12 28 35 ここは質問の場じゃないと思うんですが、Java SEの古いバージョンなら http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/archive-139210.html Eclipseの古いバージョンなら http //wiki.eclipse.org/Older_Versions_Of_Eclipse で公開されています。 ただし、Javaの古いバージョンはサポート外なので、セキュリティ上のリスクがあります。 ご利用は自己責任で。 -- (匿名) 2015-07-20 09 47 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/a3mi22/pages/76.html
zimbraのインストール方法 zimbraは 有償のNetwork Edition Trail 無償のOpen Source Edition があります。ここでは、無償のOpen Source Editionについて説明します。 OSはCentOS-5.2をインストールしました。 説明は省きます。 【その1】ソースのダウンロード 以下のURLからOpen Source Editionをダウンロード [English]http //www.zimbra.com/community/downloads.html [日本語]http //www.zimbra.com/jp/community/downloads.html 【その2】インストールの事前準備 Sendmail の disable 設定 # /etc/rc.d/init.d/sendmail stop # chkconfg sendmail off Postfix disable 設定 # /etc/rc.d/init.d/postfix stop # chkconfig postfix off postfixがなかった…。 Firewall disable 設定 # /etc/rc.d/init.d/iptables stop SELinux disable 設定 # vi /etc/selinux/config ここで、 SELINUX = disabled に設定。 FQDN設定 # vi /etc/hosts ここで、 xxx.xxx.xxx.xxx(IPアドレス) zimbra.local zimbra を追記。 【その3】インストール ダウンロードしたファイルを/tmpに移動させ、root担ってインストール。 # cd /tmp # tar zxvf zcs-5.0.10_GA_2638.RHEL5.20081003052615.tgz # cd zcs-5.0.10_GA_2638.RHEL5.20081003052615 # ./install.sh --platform-override Press Return to continue がでたらEnterを押す。 Select the packages to install がでたら、Yを押して、各パッケージをインストールする。 Install zimbra-ldap [Y] Y Install zimbra-logger [Y] Y Install zimbra-mta [Y] Y Install zimbra-snmp [Y] Y Install zimbra-store [Y] Y Install zimbra-apache [Y] Y Install zimbra-spell [Y] Y メニューになる。 Main menu 1) Common Configuration 2) zimbra-ldap Enabled 3) zimbra-store Enabled +Create Admin User yes +Admin user to create admin@zimbra '******* +Admin Password UNSET +Enable automated spam training yes +Spam training user spam.frl5asaqg@zimbra +Non-spam(Ham) training user ham.phfx7drfm@zimbra +Global Documents Account wiki@zimbra +SMTP host zimbra +Web server HTTP port 80 +Web server HTTPS port 443 +Web server mode http +IMAP server port 143 +IMAP server SSL port 993 +POP server port 110 +POP server SSL port 995 +Use spell check server yes +Spell server URL http //zimbra 7780/aspell.php +Configure store for use with reverse mail proxy FALSE +Configure store for use with reverse web proxy FALSE 4) zimbra-mta Enabled 5) zimbra-snmp Enabled 6) zimbra-logger Enabled 7) zimbra-spell Enabled 8) Default Class of Service Configuration r) Start servers after configuration yes s) Save config to file x) Expand menu q) Quit Address unconfigured (**) items (? - help) 各設定が変更できるので、変更したい番号を入力して設定変更画面に遷移する。 zimbraのパスワードを設定するために、「3」をタイプしてEnterを押す。 Store configuration 1) Status Enabled 2) Create Admin User yes 3) Admin user to create admin@zimbra '** 4) Admin Password UNSET 5) Enable automated spam training yes 6) Spam training user spam.frl5asaqg@zimbra 7) Non-spam(Ham) training user ham.phfx7drfm@zimbra 8) Global Documents Account wiki@zimbra 9) SMTP host zimbra 10) Web server HTTP port 80 11) Web server HTTPS port 443 12) Web server mode http 13) IMAP server port 143 14) IMAP server SSL port 993 15) POP server port 110 16) POP server SSL port 995 17) Use spell check server yes 18) Spell server URL http //zimbra 7780/aspell.php 19) Configure store for use with reverse mail proxy FALSE 20) Configure store for use with reverse web proxy FALSE Select, or 'r' for previous menu [r] さらに「4」をタイプしてEnterを押すとパスワードを求められるのでパスワードを入力 Password for admin@zimbra (min 6 characters) [ADzd_RFiT8] zimbra Select, or 'r' for previous menu [r] rを押すとメニューに戻る '*** CONFIGURATION COMPLETE - press 'a' to apply Select from menu, or press 'a' to apply config (? - help) a a を入力 Save configuration data to a file? [Yes] Yes yes を入力 Notify Zimbra of your installation? [Yes] No NO を入力 Configuration complete - press return to exit Enterを押したら設定完了。 合計: -